クリスマス サンタクロース 在り方
ひらめきは会話から始まり、
気づきは会話から得る
コミュニケーションが入り口で、
親近感や親密度が高まり
感謝がうまれる
現実を変えたいと思うなら
まず口を開く、話す、語る
まず自分をオープンにする
自分がクローズでいると
何者かわからないからね〜
で、自分の判断はまちがっていると疑うことから始める
柔らかな思考からはじまっていく
小学4年生の女の子がひいおばあちゃんのことをエッセイにし、生涯学習フェスタ2018「家族のきずな」で千葉県知事賞に選ばれた
認知症であるひいおばあちゃんを否定せず、あるがままを受け入れているからうまれたエッセイであろう
そこには柔らかい発想がうまれ
あきらめていない家族のきずなが見え隠れしている
クリスマスに何を思い浮かべるか?サンタクロースと聞くとどんな姿が目に浮かべるか?
それって本当のこと?
サンタクロースって本当にその名前?
と疑うとこから始まったから
いまのかたちができている
それが当たり前であると
毎年毎年、楽しみに待つことができる
くるみが3つあるよ〜と年長さんは得意げに言う
毎年毎年金のくるみが一つずつ
手渡してくれる
3つそろうと願い事が叶うらしい…
口から口へと伝授していく
こっそりと得意げに人から人へと
伝えていく
伝説のように
まぼろしではなく現実
また来年来てくださいねと頼む
ウンウンと頷きながら
大きな杖をドン…ドン…とつきながら帰っていった
映像と共に耳に残る
残像が残る
それは必ず忘れる
が必ず覚えている
口から口へとお約束
言ったことは必ずやる
悪口を言っている暇はない
一生懸命行動する
必ず味方が現れる
人生シンプルなんだなぁ
とつぶやいてみた
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